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シアヌークビル


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シアヌークビル(コンポンソム)

 南シナ海に面しているとは言え、ベトナムとタイが両側からぐっと迫っているためカンボジアの海岸線は意外と短いのです。その中でビーチリゾートが楽しめる場所と言ったらシハヌークビル。プノンペンから230キロ、国道4号線は国際港と首都を結ぶ大動脈でもあるため、トラックやコンテナ、長距離バスなど大型車両が目立ちます。所要時間はその日の交通量によって異なりますが、途中1回の休憩を入れて大体5〜6時間と言ったところでしょうか。

野生動物捕獲禁止の看板

野生動物捕獲禁止の看板
交通安全の神様

交通安全の神様

 野生動物捕獲禁止の看板などを見ながら、最初の数時間はほとんど起伏のない道、やがて遠くに山が見え出すと、車は丘陵越えにかかります。ここを越せば海が見える、と言う最後の峠には"交通安全の神様"があり、ほとんどの車がここで止まって、お線香やお供え物を捧げ交通安全を祈っています。「何処も同じ」、ですね。



牛が散歩する海岸

海岸の端までいくと、牛が散歩していました

 数年前の初訪問時には通り抜けられた地域が、その後「開発中」になり立ち入り禁止。この奥にはひなびた漁村があったのに、もう行かれません。ゴルフ場か大型ホテルが出来るのでしょうが、完成が楽しみのような残念なような、何とも複雑な気持ちです。



海岸のホテル街

海岸に沿ってホテル、レストランが建ち並んでいます
小規模ではありますが、徒歩1分で海岸に出られるので快適です



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働く人々


港の魚屋さん

港の魚屋さん
市場の魚屋さん

市場にて





売り子

海岸の物売りは子供達が主役。

夕焼けの海に映えるシルエットに、思わずモデルを頼んでしまいました。




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無人島へ

 漁船をチャーターすると、沖合いに浮かぶ無人島まで行くことができます。島の周辺は魚が豊富とあって、"釣り組"は朝早くから市場に餌を買いに行くなどウキウキです。海岸の東屋を予約して、「いざ出航!」。子供達がかいがいしく世話をしてくれる漁船に乗って30分、船に弱い私ども"お昼寝派"は、猫の額ほどの砂浜に敷物と飲み物と一緒におろしてもらい、お留守番です。

無人島へ

無人島へ
巨大ウニ

巨大ウニ

 砂浜で遊ぼうと思っても、腰より深いところは岩がゴロゴロでその岩陰は、直径30cmもあろうかと言う巨大ウニの生息地。息継ぎのできない身ではとても泳げる海ではありません。ここでは、半分海水に浸かりながら島一周の探検に出るか、岩場でカニ取りをするか、お昼寝するしかないようです。よし、次はパラソルと本を持って来よう。



本日の釣果

今日は大漁
こんなにたくさん釣れました
本日の釣果

刺身、揚げ物、スープの昼ご飯
中々「美味」でしたよ

 数時間後、島の周辺で釣りをしていた"釣り組"が、「大漁だった!」と意気揚揚と迎えに来ました。浜に戻って写真撮影をした後は、刺身、揚げ物、スープに加工してもらって、お昼ご飯にしました。見かけは熱帯魚、ですが意外と淡白でおいしいお魚でしたよ。


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リアム国立公園

 近くに「国立公園があるらしい」と言うので、まずは情報集めと空港の向かいにある管理事務所に。ここで話を聞くと、どうやら公園はボートに乗って見学に行くらしいのです。チャーター料は一艘25ドルで、それにガイドに払う5ドルがプラスされるとのこと。早速1キロほどプノンペンよりにある、公園入り口の船着場まで案内してもらいました。

リアム国立公園入り口

リアム国立公園入り口

 着いたのが午後2時過ぎとあってガイド氏に、「この時間ではあまり遠くまで行かれない」と言われてしまいました。早く出てたら、人気のない砂浜での海水浴とか、野鳥の観察とか、ベトナム国境の島に渡るとか出来たらしいのですが、今日のところは仕方ありません。1時間程行ったら引き返す、と約束しての出発と相成りました。



 強い日差しの中を船は、マングローブの林に沿って進みます。木々の上には鳥達の姿も見かけましたが、遠すぎて良く判りません。「双眼鏡を持ってくれば良かった」ですね。

リアム国立公園入り口

リアム国立公園観光はボートで
 途中何艘もの船とすれ違いましたが、こちらは屋根なしなのにあちらは屋根つきがほとんど。察するところ、「屋根ありが出払っていた」と言うことでしょうか。

 長時間乗船になるのでこの差は歴然、直射日光を浴び続けると体力の消耗にも繋がります。

 料金は同じなのですから、見学を予定されている方は、早めに予約しておきましょう。


 リアム国立公園は他にも、ジャングル・ウォークや山登りなど様々なプログラムを用意しています。まず管理事務所で何が出来るのかを聞き、計画を立ててください。早めの予約と早めの出発で、この国立公園を目一杯楽しんで下さいね。


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