中国国旗

中国


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東線ツァー


CITSのチケット
見学個所





英語ガイドに昼食がついて310元(4000円と少々)


 土産店に時間をかけ、肝心の見学が疎かなのでストレスが溜まりました。英語に強い人以外は個人で行くか、料金の安い国営ツァーにした方が良さそう。


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大雁塔

 鐘楼ホテル前の集合時間は午前8時だったのですが、その後市内の有名ホテルを客を拾いながら回るため、直行すれば10分ほどの"大雁塔"に着いたのは、出発後小一時間もたってからでした。流石に西安一の観光地、駐車場も境内も車と人でごった返しています。

大雁塔

唐の三代皇帝高租が648年に建立した、七層高さ64mの"大雁塔"

 当然ここでは塔に登るもの、と思っていましたのに、寺院内を案内したさ最後にガイド嬢は、「塔へは自分で入場料を払って登って下さい。自由時間は10分ですから急いでね」ときました。10分後、早駆けに挑戦した若者2人が、息を切らせて戻ってきましたので、登頂断念した私の選択は正解だったのですが・・・、こういうツアーって(案内の仕方って)何かスッキリしませんね。


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半坡遺跡

 大雁塔の次に訪れたのは、約6000年前の住居跡"半坡(バンポー)遺跡"。ガイド嬢はまず遺跡を覆う展示ドームに案内して簡単な説明をし、「私は入り口で待っていますからあとはご自由に」と去っていきました。メンバーの前後を着かず離れずで遺構を見学、順路に従って出てきたところは土産品売り場。「あらこれで終わり?!」。

半坡遺跡

発掘された遺構は大きな屋根が架けられて展示されています

 半信半疑ながら皆さんのショッピングに付き合い、時間どおりに入り口に戻ってみると、まあ正門脇には出土品を納めた展示室があるではありませんか。この遺跡特有の"人面"や"魚"模様の土器の数々、見落としてしまったんですね。大雁塔といい、この資料館といい、早くもこのツアーに参加したことを悔やみ始めておりました。が、この後悔は後半も続くことになります。


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兵馬俑博物館

 予定より時間が遅れていると言うのに、華清の池近くのレストランでゆったりとしたお食事タイム。見学時間は短く切られるのに、土産物屋や食事には時間をかける。この悠然とした神経は、食事時間を削っても目的地でゆっくりしたい私には到底わかりません。有名な大学芋はおいしかったですが、早く兵馬傭博物館に行って欲しくてウズウズしてしまいました。

兵馬俑

話には聞いていましたが、それ以上の"ド"迫力

 本日のハイライト、兵馬俑博物館に入ったのは既に3時を回っていました。見学時間が1時間少々とあっては、最初に入った360度のスクリーンを持つ映写館の「始皇帝の中国統一から兵馬傭が発見されるまで」の特別映像も後半のみ。「もう、こんなツアーはイヤ!」と(もちろん理由にはなりませんが)、「撮影禁止」の館内をデジカメで隠し撮りしてしまいました。ごめんなさい。

 銅車馬館(4号館)では、復元された"4頭立て銅車馬"が見られます。



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華清の池

春寒うして 浴を賜う華清の池
 はるさむうして よくをたもうかせいのいけ

温泉 水滑らかにして凝脂を洗う
 おんせん みずなめらかにしてぎょうしをあらう

侍児扶けおこせども 嬌として力なし
 じじたすけおこせども きょうとしてちからなし

始めてこれ 新たに恩沢を承くるの時
 はじめてこれ あらたにおんたくをうくるのとき



   「長恨歌」 白楽天(白居易)より



浴を賜う華清の池

貴妃専用の浴槽"海裳湯"

楊貴妃像

池に浮かぶ楊貴妃像

 兵馬傭の後は華清の池に戻り、ほぼ時間どおりの夕方6時、西安市内で解散になりましたが、時間配分が不満足でかなりストレスの多い1日になってしまいました。ガッツがあり(又はタクシーをチャーターできるようなお金があり)時間が許せば、もう一度自力で見学に行ってみたい場所ばかりの東郊外でした。


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