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常陸の国 |
"大社造り"の本殿 御祭神 大国主大神(おおくにぬしのみこと、大黒様として知られている神様です) 龍蛇神 由緒 日が休まる「日隅宮(ひすみのみや)」島根の出雲大社から、大国主大神の息子、建御名方(たけみなかた)が鎮まる諏訪大社を通り、日が生まれる・常陸の国へと直線で結ばれたこの地に、大国主大神の分霊を招きました。 出雲大社常陸分社縁起より抜粋 |
TEL : 0296-74−3000(代)
1993年の「装飾古墳展」に刺激されての、北九州「装飾古墳」巡りで、関東地方にも彩色壁画を持つ古墳があることを知りました。一度は見たいと思っていた、今回の目玉。「常陸の国」編を作成するきっかけになったのがこの"虎塚古墳"です。
九州の壁画とも繋がる、連続三角文・円文・武具などの図柄が見える 当時(5世紀〜7世紀)の人々が共通の死生観を持っていた、ことの表れ? |
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7世紀初頭に築造された全長56mの前方後円墳。
成人男子の被葬者の周りから、漆塗りの小太刀や鉄製品などの副葬品が発見されましたが、武具などは認められなかったとか。 ここの壁画は、副葬品を補うために描き込まれたものかもしれませんね。 この古墳は、春と秋の年2回一般公開しています。 |
ひたちなか市教育委員会まで
TEL : 029-262−4121
虎塚古墳の敷地に隣接して、埋蔵文化財センターがあります。展示室はそう広くはないのですが、虎塚石室のレプリカを中心に周辺から出土した埴輪たちが並んでいて、結構見ごたえがありました。
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TEL : 029-275-4623
所在地 : ひたちなか市中根3499
埋蔵文化財センターから2キロほど北の台地に、埴輪制作工房の"馬渡遺跡"があります。ここからは、窯跡・工房跡・住居跡だけでなく、粘土の採掘坑などが発見され、一貫した作業の様子がわかる日本最初の遺構となりました。
周辺の古墳などから出土する、埴輪を焼いた窯場の跡がここ馬渡 斜面を利用した"登り窯"の跡は、このような植え込みによって示されています。 |
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