日本の国旗

中部地方の博物館



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塩の道博物館

 信玄に塩を贈った謙信の話が戦国美談になったように、信州・甲州などの内陸国に生きる人々にとって近世まで塩の確保は大変なことでした。日本海の糸魚川から運ばれてきた塩の集積地大町。

塩の道博物館
 JR信濃大町駅より徒歩5分、塩問屋・平林家の母屋を改造したこの建物は博物館通りに面して建っています。

 糸魚川から大町を通って松本まで走る旧街道、それが行程約120キロの「塩の道」。あまりに道が険しく人か牛でしか通えなかったという千国周辺には、今も牛方宿や石仏群・塩蔵が残り当時を偲ばせてくれています。




塩の暖簾
 歩荷(ぼっか:背に荷物を負って峠を行き来した人)や牛方(牛に荷を負わせて運んだ人)によって運ばれた塩が大町で一度集められ、ここからは馬で松本を目指しました。この地に残る「借馬」とう地名はそのなごりなんでしょうね。

 この暖簾をくぐった館内では歩荷・牛方の装具や道具が展示されています。帳場でビデオを見て予備知識を得てから本座敷・奥座敷、2階の展示場別棟の塩蔵を見て下さい。塩がいかに大切に扱われていたのか良くわかります。


 毎年5月の3・4・5日には「塩の道祭り」が催され、小谷から白馬を通って大町まで先人の苦労を偲びながら旧街道を辿ります。旅芸人に薬売り、水戸黄門に花嫁行列・・・・、それぞれ工夫を凝らした装束での道中は途中のご接待もあったりして楽しいものです。1日だけでもOKですから奇抜な仮装で参加してはいかが。



開館時間 : 夏期(5月〜10月)8:30〜17:00(無休)
冬期(11月〜4月)9:00〜17:00(水曜定休)

入館料 : 大人400円 小中学生200円

TEL : 0261-22-4018
所在地 : 長野県大町市八日町2572(博物館通り)



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大町山岳博物館

 私の第二の故郷、 大町の山岳博物館。青春の一時期、ここから見える爺が岳山頂の山小屋でアルバイトをしてからの長ーい付き合いの山岳都市、そして博物館。今でもここに来ると元気が出るんですよ。

大町山岳博物館



開館時間 : 9:00〜16:30
休館日 : 月曜日・年末年始(12月29日〜1月3日)、(4月1日〜10月31日は無休)

入館料 : 大人400円 高校生300円 小中学生200円

TEL : 0261-22-0211
所在地 : 長野県大町市大字大町8056-1



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