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中部地方の博物館 |
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寅と申の年、6年に一度の天下の奇祭「御柱祭」が今年(1998年寅年)ありました。5月2日、
ログハウスの水道修理に来てもらった水道屋さんともこの話に終始。「明日見に行こうと思っています」と言うと「このお祭りは見るだけではつまらないですよ。町内のハッピを貸しますから皆と一緒に御柱を曳きなさい」。
水抜きが不十分だったらしく水道管が破裂していたのはショックでしたが、これはラッキー。「あなたは転んでもただでは起きないんだから」とは祭りの参加を電話報告した友人の弁です。
上社参道入り口に位置するこの博物館では6月まで「世界の御柱展」を開催しています。昨日ハッピを着て"上社一之御柱"を曳いている時「柱を立てることにどんな意味が込められているのだろう?」と疑問でしたので早速出かけてみました。 「太陽も月も東の柱から昇り西の柱をつたって沈むと考えていた古代人は、柱を立て時間の更新、安定的な秩序と豊穣、そして子孫繁栄を祈願した」と説明文にはありました。これを読むと太陽の再生のために生け贄の心臓を捧げ続けた古代メキシコの人々をつい連想してしまいます。思いは同じでも方法は、民族と文化が違うとかなり異なるものですね。 |
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休館日 : 月曜・祝祭日の翌日 入館料 : 大人310円 小中学生150円
TEL : 0266-52-7080 諏訪大社(上社)の向かいが諏訪博物館
諏訪ICから車で5分。
周辺図 "2"、 |
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「れんげ畑・赤とんぼ・小川のせせらぎ・鯉のぼり・夕焼け空に山村の雪景色・・・・・」ひたすらふるさとを描き続けた「原田泰治の世界」が諏訪湖畔に開きました。朝日新聞の日曜版に作品が連載(82年4月〜84年9月)されていましたから、来ていただければ「アー、この絵見たことあるわ」と思われることでしょう。
1998年7月19日にオープンしたてのこの施設、駐車場から玄関まではご覧のように緩やかなスロープ、入館すると目に飛び込んでくるのは赤・緑・青とカラフルな車輪を持つ車椅子達。 空気を詰めた小さなビニール袋をギッシリ並べたような座席と背もたれ、一体どんな座り心地なのかこれなら私も「座ってみたい!」。これは皆さんも同じ思い、そっと座席を押している親子連れの姿も見掛けました。
1999年3月31日までは開館記念として「日本のふるさと四季展」が催されています。南は沖縄の竹富島から最北端の町稚内まで、全都道府県くまなく取材して描いたというシリーズです。 私事ながら?年前、南は与論島(当時は日本の最南端)から北はもちろん稚内まで、バス・電車・船・自転車、そしてトラックの荷台まで利用して全国を歩いたことがありました。だからどの風景を見てもなんとなく懐かしい。皆さんもご自分の「ふるさと」に会いに来ませんか?
100号の大作を前にした老若お二人の鑑賞者 中央道諏訪ICから車で10分、諏訪湖畔さざなみロード沿い。2キロほど先に「ルネ・ラリック美術館」(アールデコのガラス工芸品)、上諏訪駅近くには大好きな「北澤美術館」があり、これで3館揃い踏み。諏訪湖周辺がますます充実してきました。 |
入館料 : 大人800円 中・高校生400円 小学生200円
身体障害者等 : おとな400円
TEL : 0266-54-1881
所在地 : 長野県諏訪市渋崎1792-375
URL : http://shinshu.online.co.jp/museum/harada/
e-mail : haradamu@avis.nejp
時計など精密機械の工場が多く「東洋のスイス」の別称のある諏訪湖畔に、時の記念館「儀象堂」があります。呼び物は「マイ・ウォッチ」が組み立てられることと、この「水運儀象台」。場所はJR下諏訪駅下車徒歩10分、諏訪大社下社秋宮の近く。車ですと四つ角駐車場に入れ道標に従って2分ほど歩きます。
屋上に渾儀(天文台の望遠鏡にあたる)を頂いたこの建物の内部には渾象(現代のプラネタリウム)と五重の塔のように重なった円盤が見えます。地球儀のように見える渾象の表面には星が1464も刻まれ、外側から星を眺めるものだそうです。
入館料はやや高めですが時計作りとセットにすれば良い記念になること間違いなし。コースは(指導料・材料費込み)2,000円、3,000円、5,000円、7,000円、10,000円の4種類あり、制作時間は45分〜6時間。料金・時間に幅がありますので必ず事前に問い合わせと予約をして下さい。 |
入館料 : 大人1200円 小中学生700円
TEL : 0266-27-0001
所在地 : 長野県諏訪郡下諏訪町3289
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