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関東地方の博物館

群馬県



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群馬県立歴史博物館

ここに来たかったのは、全国の埴輪の中でも特に優れた物が古代上毛野に多く、

そのいくつかがこの博物館に展示されている、とある本で読んだからです。

群馬県立歴史博物館

群馬の森の中、近代美術館と並んで建つ群馬県立歴史博物館



重要文化財「岩版」

縄文晩期の「岩版」
 岩宿遺跡出土の石器が並ぶ"原始"から始まる展示、この「岩版」は「呪的に用いられた」とみなされているようですが、さてどのように?

 その後、"古代"(古墳〜平安時代)、武士団が活躍した"中世"(鎌倉〜安土桃山)へと続き、"近世"(江戸時代)では歌舞伎舞台の模型も現れます。

 この模型、スウィッチを推すと音楽が鳴って幕が開く。そして奈落が点灯され、舞台下で働く人達が動き出す…。と、仕掛けが中々面白く、2回も続けて見てしまいました。




お目当ての埴輪は、第2室の"古代"コーナーに並んでいました

観音山古墳出土のはにわ群

観音山古墳出土のはにわ群

 左から、「あぐらを組み合掌する男子」「三人童女」「座る巫女」「器を捧げ持つ女子」



開館時間 : 9:30〜17:00(入館16:30まで)
休館日 : 毎週月曜日(祝日の場合その翌日)
年末年始 12月27日〜1月5日

入館料 : 大人300円 大・高校生100円 中学生以下無料

TEL : 027-346-5522
所在地 : 群馬県高崎市岩鼻町230(群馬の森公園内)

交通案内 : JR高崎駅・新町駅よりバス
藤岡ICより10分、高崎ICより15分



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観音山古墳

 埴輪たちが出土した古墳が近くにあると知り、実物を見てみたくなりました。もう薄暗くなっていましたが、「予約しないと石室には入れませんが、古墳の見学は自由ですよ」と聞き、「何とか写真だけでも」と急ぎ出かけました。到着したのは午後5時で、芝の手入れをしていた方々が丁度帰り支度をしているところ。思わず「ありがとうございます」と声が出てしまったほど、この古墳は手入れが行き届いていてきれいでした。

観音山古墳

群馬の森から車で5分(徒歩だと15分とか)、夕暮れの観音山古墳です

"つるべ落とし"とは良く言ったもので、5時を過ぎると本当にみるみる辺りが暗くなってきます。



馬具の説明

馬具の説明
古墳の航空写真

観音山古墳全景

風景の撮影は無理だったので、入り口に設置されていた写真つき解説版をご紹介しておきます。



開館時間 : 見学自由

入館料 : 無料

石室見学などの問い合わせ先 : 群馬県教育委員会文化財保護課
TEL : 027-223-1111

交通案内 : 歴史博物館の北1キロ、徒歩約20分。



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耳飾り博物館

 関越自動車道前橋インターから伊香保・榛名方面に走ること20分、しゃれた日本庭園風アプローチの奥に榛東村村営のこの博物館はありました。近くには水沢観音があり、ここの白く透き通る腰の強いうどんはおいしいし、伊香保まで足をのばせばバーデンハウス「ベルツの湯」や竹久夢二記念館もあります。東京方面からの日帰り観光コースにここも加えてみてはいかが?

縄文の耳飾り

 茅野遺跡出土の縄文の耳飾りを中心に、「現代」「歴史」「縄文」の3つのコーナーに分かれた展示がなされ、人と耳飾りのかかわり合いが紹介されています。縄文の人たちも「少しでも人より目立つように」と思っていたのでしょう、様々なデザイン・大きさ、中には朱が鮮やかに残るものまであり「現代人と変わらない(現代人が進歩していない?)」と実感。



縄文の耳飾り
 耳に小さなピアス用の穴を開けるのも怖くて、未だに不自由している(海外ではピアスが主流です)私としましては、これらのはめ込み形の巨大な耳飾りにはビックリ。

 「重くないのかしら、痛くはないの?」と心配になってしまいます。今も昔も、美のためのガマンはむしろ「快感?」。

縄文の耳飾り



開館時間 : 9:00〜17:00(入館16:30まで)
休館日 : 月曜日(祝日の場合その翌日)

入館料 : 大人500円 小中学生300円

TEL : 0279-54-1133
所在地 : 群馬県北群馬郡榛東村山子田1912



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