日本の国旗

関東地方の博物館



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電車とバスの博物館

 田園都市線高津駅の高架下、雨でも(この日は雨でした)傘をささずにこの博物館に行かれます。自動販売機で10円のチケットを買い、この改札を通って館内へ。電車の移り変わりや昔の駅舎など、を見ながら1号館・2号館へと辿ります。圧巻は3号館にある各種乗り物のシミュレータ。

博物館入り口
電車シミュレータ

 電車に飛行機に路線バスと次々に試してみました。気に入ったのは最後にチャレンジした東急コーチ(日本初のデマンドバス:タクシーのような便利さを加えたバス)。画面にハンドルと前後輪の位置が示されていますが、大きなハンドルは一般車と異なり操作がなかなか難しい。あまりミスが続くと減点され、途中で「次の人と交代して下さい」メセージが出てバスは止まってしまいます。

 この時は待つ人がいなかったので「もう一度」運転させてもらうほど、これ気に入りました。




開館時間 : 10:00〜17:00(入館は16:10まで)
休館日 : 月曜日(祝日の場合翌日)・年末年始(12月29日〜1月3日)

入館料 : 大人・こども共10円、団体は無料

TEL : 044-822-9084
所在地 : 神奈川県川崎市高津区二子4-1-1



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横浜市歴史博物館

 横浜から市営地下鉄で23分の「センター北駅」下車、徒歩5分。隣接して(左奥に見えている林の中)国指定史跡「大塚・歳勝土遺跡」があり、港北ニュータウン地区の「公園デビュー」の場所にもなっているようでした。

横浜市歴史博物館

 この日は車で中原街道を南下、勝田橋交差点を右折して博物館に行きましたが、建物1階部分にある駐車場は有料ですから、遺跡見学も兼ねゆっくり見学したい方は地下鉄を利用したほうが良さそう。



 ここで面白かったのは何と言っても土器のジグソー・パズル。縄文式土器と弥生式の2種類が用意されていました。制限時間はそれぞれ7分と5分で、その間本体が磁石になり土器片がくっつくようになっているのです。

土器パズル
土器制作中(?)
土器パズル

 2回目の挑戦で時間内(表示は残り時間です)に完成。この写真を撮っていましたら突然「壊れた!」。完成後30秒ほどで磁力が切れるようにセットされているそうです。縄文土器はこれよりちょっと複雑で仕上がったのは3回目でした。とても楽しいので是非皆さんも挑戦してきて下さい(コツは、下から順に組んでいくこと)。



歴史劇場

歴史劇場

 横浜の2万年にわたる歴史をコンピューターグラフィックを駆使して再現した15分の時間旅行の案内役は尾長鶏クン。「なぜ尾長鶏なの?」かを聞いてみました。「開港時の横浜で居留外国人(英国人)の間では母国にいないこの鳥を、Yokohamaと呼び珍重していた」ところからこの博物館のマスコットとして採用したそうです。

平 日
09:20/ 10:00/ 11:00/ - / 13:00/ - / 14:00/ 15:00/ 16:00/ - 
土・日・祝
09:20/ 10:00/ 10:40/ 11:20/ 13:00/ 13:40/ 14:20/ 15:00/ 15:40/ 16:20




開館時間 : 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 : 月曜日(祝日の場合翌日)・年末年始(12月29日〜1月3日)

入館料 : 大人400円 高校・大学生200円 小・中学生100円

TEL : 045-912-7777(代表)
所在地 : 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-18-1



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神奈川県立歴史博物館

 覚えていますか?1997年冬のナホトカ号重油流出事故。同年2月ボランティアに三国に行った帰り、一乗谷まで足をのばしました。想像していたより狭い谷、雪に埋もれた朝倉屋敷の様子に「何故ここに?」信長をも脅かした朝倉氏とその文化が栄えることができたのだろう。と不思議でしたので行ってきました「越前朝倉氏・眠りからさめた一乗谷」展。

神奈川県立歴史博物館

 会場は横浜港近くの歴史博物館(横浜市の歴博と間違えないで)。一度行ったことはありましたが記憶が定かでなかったので、桜木町から人に教えられた道を行きました。確かに歴博前に出ましたが、なんとなく雰囲気が違います。でも、まあ取りあえず「朝倉展」。



 信長勢に焼かれた後、タイムカプセルのように地中に眠っていた中世武士団の暮らしの跡。実際現地を訪れて最も感動を覚えたのが、林泉式庭園や枯山水など多様な庭園群。

朝倉屋敷唐門

朝倉屋敷唐門
朝倉氏遺跡

 今回庭園に関する記述がなかったのは残念でしたが、王将を取られても皇太子が代行する将棋駒「酔象・太子」や、箸置きなどの小物類には興味を覚えました。一乗谷の航空写真や立体模型も展示され、全体像が掴みやすくなっています。10月18日まで。



 常設展示はエスカレーターで上がった3階から。2階の「近世の街道と庶民文化」コーナーには三度笠と江戸期の旅道具がありました。つば広帽子に防寒具兼用のマント、柳行李もどきのザックに最小限の必需品を入れて世界を放浪。憧れです。

三度笠
旅小物

 ここで一言。当博物館は明治37年建建築の横浜正銀行。メイン展示室は天井の高い広々とした空間で趣きがありますが、展示品の大小に係わらず大きなガラスケースに並べられ、しかも小さ目の文字で書かれた解説文はその横。つまり、かなり目が良くないと小品の解説は読めない。

 前後していて見ていた年配のご婦人連の「目が悪くなると博物館も楽しめないわね」という呟きを「明日は我が身」と切実な思いで聞きました。解説文をもう少し簡略かつ大きな文字にするとか、ガラスケース近くに持ってくるとか、どうかもう一工夫お願いします。



馬車道玄関

 入ったのは桜木町よりの正面玄関でしたが、帰りはぐるりと回って馬車道玄関から。出てから振り返ると、「アッ、これだ」。記憶にあったのはこちら側、威風堂々たる明治建築です。関内駅から馬車道通りを港に向かって歩いてくるとこの建物前に出ます。



開館時間 : 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 : 月曜日(祝日の場合翌日)・年末年始(12月29日〜1月3日)

入館料 : 20歳以上300円、20歳未満・学生200円

TEL : 045-201-0926
所在地 : 横浜市中区南仲通5−60



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