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南紀の温泉



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崎の湯


崎の湯

崎の湯入り口に立つ「日本最古」の石碑

 ここは道後・有馬と並ぶ日本三大古湯の一つ。日本書紀に「持統天皇、紀伊に行幸」との記述も見えますから、7世紀の天皇・貴人達にも知られていたことは間違いないようです。





崎の湯
 海に向かって開けたこの露天風呂。管理人さんもいて清掃も行き届いていると言うのに(?)、入浴料が「無料」というのには驚きかつ感激。

 湯温が高いので、少し入浴したら潮風でほてった体をさまし、再度入浴して……、という贅沢ができます。本当、来た甲斐がありました。

 ただ、女性側は板塀が迫って海が狭く見えるのが残念。ガイドブックなどでは浴槽が広い男性側の写真が多いですから、女性の皆さんそれを鵜呑みにしないように。




入浴料 : 無料

TEL : 0739-42-3016




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牟婁の湯

 授業中居眠りをしていなければ、どなたも一度は聞いたことのある「万葉のうた」。

磐代の浜松が枝を引き結び

真幸くあらばまた還り見む (141)   有馬皇子

牟婁の湯
 謀反の疑いで捕らえられ、湯治に来ていた中大兄皇子の元に送られた有馬皇子。護送の途中で詠まれたこの歌はもう一つの

家にあれば笥に盛る飯を

草枕旅にしあれば椎の葉に盛る (142)


と共に、しっかり記憶されていました。その地が牟婁の湯、ここだったんですね。


 崎の湯に入ってきたばかりでしたが、そんな歴史のあるお湯なら「入らなきゃ」で入浴してきました。地元の方に愛用されているという雰囲気のお風呂で、2つに仕切られた浴槽には熱いお湯があふれ、浴後は肌がスベスベ。飲用もできますが、熱いので気を付けて。



円月島

円月島



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