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南紀の温泉 |
歌舞伎でも有名な"小栗判官蘇生の湯"。一体どんな代物か、興味津々で出かけました。熊野詣の湯ごり場だったという湯の峰は、山間にひっそりと佇んだ情緒溢れる温泉でした。
「どうしてわかったの?」と聞くと「橋の下のカメラで監視しているんだよ」とモニター画面を見せてくれました。交代制の為あまり長湯は出来ませんが、皆さん「履き物は必ず外に!」それが「ただ今入浴中」の合図になります。 |
ご注意!:すり鉢状のスベスベとした石肌は滑りますし、最初はかなり熱いですからドボンと飛び込まないようにね。 |
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共同浴場の向かいに建つのが「日本秘湯を守る会」の宿「あづまや」。古い木造建築の暖かさ、お湯の良さ、そしてお料理。「温泉湯豆腐」「かぼちゃの蒸し物」などなど、食膳に並べられたお料理の一つ一つに工夫が感じられてとてもおいしい。「もう一度行きたい」宿の一つとなりました。
槙の浴室は朝と夜で男女が入れ替わり、この写真は夜は男性用となっていた大浴場の朝の姿。正面のドアは90度はあるという、源泉を引き込んだ蒸し風呂の入り口。水をかけながら入らないと5分ももたず、この小部屋で自然の威力を実感してしまいました。「スゴイ!」。日帰り入浴に関しては調べてきませんでしたが、この蒸し風呂は是非体感していただきたいものです。 |
TEL : 07354-2-0074
あづまや : 07354-2-0012
「トロッコ電車」に乗りたくて湯の峰を出て湯ノ口温泉に向かいましたが、片側が切り立った狭い山道は人家も少なく、進むほどに不安が募ります。いつもの事ながら「湯ノ口温泉」の標識が見えた時には「助かった」と思いましたね。
トロッコ列車が発着するのは公共の宿「清流荘」。受付で聞くと始発便が出たばかりとか。車でも行けるそうですが、ここまで来たからにはトロッコに乗らなくっちゃ。次の便まで「清流荘」のプールとお風呂に入って待つことにしました。 |
1時間後、清流荘の駐車場上にある駅舎へ。セット乗車券を買ってホームに出ると、いました、いました。定員8人のツートンカラーの客車は、まるで遊園地のお猿の電車のように可愛い。
片道運賃 大人100円、小人50円。片道約10分。湯ノ口温泉の入浴料は300円。往復券と入浴券をセットで購入すると割り引きになりお得です。 |
地下1300mから湧き出す46度、弱食塩泉のお温はリューマチ、婦人病に効くそうですが、この環境ですから森林浴効果も期待できそう。トロッコを降りてから次の便までの1時間が入浴時間?ですが、時間に余裕のある方は一便遅らせ、食堂で郷土料理でも味わっていかれたらいかが。 |
TEL : 05979-7-1126
捕鯨で栄えた港町、太地に出ます。ここで見ていただきたいのは勿論「くじらの博物館」。近くにある国民宿舎「白鯨」ではクジラ料理も食べられるそうですので(私は苦手なので行きませんでしたが)ご記憶下さい。
「クジラ博物館」は 「ミュージアム of 博物館」で紹介しています。 |
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42号線をなおも南下していくと、海の中に不思議な造型が見えてきます。寄るつもりはなかったのですが、やはり「一見の価値あり」かと車を降りて見てきました。この時は引き潮で、岩の近くまで歩いて行かれましたが、絵葉書など見ますと海中(満ち潮時)にある方が神秘的なようですね。
弘法大師と天の邪鬼との伝説の残る橋杭岩 |
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