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鳴門 |
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日本人が大好きなベートーベンの「第九交響曲」。「何時?」「どこで?」最初に演奏されたのか、ご存知ですか? それは1918年の6月、ここ鳴門にあった板東俘虜収容所でした。その背景に当時の収容所所長"松江豊寿"の、世界に誇るべき崇高なサムライ魂があったとは、本を読みながら感心してしまいました。
第一次世界大戦の戦争俘虜達と、地元民との交流はまるでおとぎ話。"維新の群像松江豊寿"と直木賞受賞作二つの山河(中村彰彦著)はどちらも、彼の人となりを温かい眼差しで描いていてお薦めです。図書館で借りてでも、読んでみて下さいね。
・大正8年の青きドナウ: 千葉県習志野にもあった、俘虜収容所の写真記録 ・立木写真舘: ご存知、「なっちゃんの写真舘」
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