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能登半島 |
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「能登に行こう」と思ったのは、真脇遺跡があたからです。三内丸山遺跡で天を突くような栗の巨木の柱を見た時、「縄文人にこんな柱を建てる技術と共同体意識があったんだ」と驚きましたが、他の地方にも巨大木柱列が発掘されていると知り2度衝撃を受けました。
古代遺跡の本を調べて、それが能登半島の真脇遺跡と金沢のチカモリ遺跡であることを知り見に行くことにしたのです。それにしても現代で"地方"とされている、日本海沿岸や本州最北端の青森に、縄文の巨木文化が栄えていたなんて感動です。
幹周り3m、高さ17mもの巨木をお社の四隅に立てる諏訪の御柱、もしかしたらその文化は日本海側から入ってきたのかもしれませんね。巨大な柱はそれだけで、自然を崇拝していた縄文人への思いを掻き立ててくれるようです。
真脇遺跡 : 仮面モニュメント
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