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能登半島 |
「能登に行こう!」と思ったのは真脇遺跡の環状列柱が見たかったから。途中魚津の
埋没林博物館と金沢の
からくり記念館を見学。傾きかけた太陽を気にしながら、能登半島に向かって走ります。能登有料を西山ICで降り一般道に入ると、「厳門」「ヤセの断崖」の標識が目を刺激。
ここは有名な景勝地「能登金剛」ですもの「寄ってみたい!」。でも今日は先を急ぐので、グッとガマン。のつもりでしたが、夕陽に誘われこの「機具岩(別名夫婦岩)」で、ちょっと一休み。 |
能登金剛ではあんなにガマンしたのに、富来町の中心部に入ると今度は「世界一長いベンチ」の標識です。2つほどは無視したのですが、前方に「魚のいない水族館」と大書きしたペアドームを見かけると、たまらずにその駐車場に入ってしまいました。
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トイレを借りた富来町ふるさと文化センターに「魚のいない水族館」の割引券が置いてありました。宿に決めている門前までの時間が気になりましたが入ってみることにしました。
イリュージョン・ワールド : 魚のいない水族館 館内はこんな風。水槽はあっても水もお魚もいない。小窓の中にはクリオネ・ハリセンボン・ずわいガニなどがいて、「ボク、クリオネ。手を入れてボクを触わってみて」などと誘います。
左手の小ドームは特殊眼鏡をかけてみる3Dのハイビジョンシアター。海底の様子や海の生物が立体的に映し出されるのですが、早朝から運転しているせいか目が疲れて仕方がない。結論、普通の水族館の方がリラックスできて好きです。 |
年中無休
入館料 : 大人500円 小人300円
(割引券を持参すると100円引き)
TEL : 0767-42-0900
所在地 : 富来町領家町甲の62−1
雑誌でみかけた宇宙船のような内部空間と、"女性一人でも泊まれます"のうたい文句に今夜の宿は迷わずここに決めました。赤と黒を基調とした館内はフロント・ホール・レストラン、勿論客室のどれをとっても斬新なデザインでとてもおしゃれです。
建築家が知恵を絞った建物の中を、当てもなくさ迷うのは無上の幸せ。でもどうしてもこの池のほとりに出られない。「何故?」 「池は浴室の前にありますので、お客様のプライバシー保護の観点からチェックアウト後でないと行かれません」ですって。連泊なら問題ないのですが、1泊の方はご記憶下さい。 |
ビュー・サンセットの付属施設が天然ラドン温泉"じんのびの湯"。フロントで「"じんのび"とは」どんな意味かと聞きましたら「ウーン、こちらの方言でのんびりユッタリした状態の時使うのですが……」と困った様子。「極楽極楽」に近いのでしょうか。
のびやかにカーブしたペデストリアンデッキ(展望廊下)でホテル本館と連絡しているこの温泉。宿泊者は入浴券を2枚もらえますので2回は無料で入浴できます。本当は朝風呂に入りたいのですが、残念ながら朝は11時から。海に向かって大窓がある大浴場にサウナ、ちょっと狭いのですが露天風呂もついています。このお風呂に入って「じんのびー」とリラックスして下さい。 |
年中無休
入浴料金 : 大人450円 小人100円
TEL : 0768-42-2100
所在地 : 門前町千代29−58
天領とは徳川幕府の直轄地のこと。門前町の黒島は1684年に直轄地になり、日本海を往来する北前船の拠点として繁栄していたとか。海岸通りを資料館を探しながら徐行運転していると、この建物が目に飛び込んできました。
望楼のある石川県指定文化財:「黒島・角海家」 海に面して続く黒塀は風格があり、「ここが資料館?」かと思わず曲がってしまったほど。でもこれで正解。資料館は角海家の角を入り、神社前を右折したところに建っていましたもの。
2階は北前船の資料と、天領祭で使用されていた室町時代の猿楽面などの展示室。船絵馬、船箪笥、刺し子の長着(どんざ)などが並んでいます。
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休館日 : 月曜日(祝日の場合その翌日)
年末年始(12月29日〜1月3日)
入館料 : 大人300円 小中学生200円
TEL : 0768-43-1193
所在地 : 門前町黒島ロの114の2番地
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