レバノン国旗

レバノン


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旅行メモ

 レバノン国内の旅行情報はとても少ない。途中バックパッカーの集まる宿にでも泊まり、情報を集めながら行けば良かったのでしょうが、あいにくそういう場所は苦手なため口コミ情報もなし。シリアから陸路でレバノンのトリポリに入ったので、ベイルートに着くまでの3日間は必死、本当に四苦八苦してしまいました。

 ベイルートのハムラ通りにあるインフォメーションには、各都市のパンフレットが揃っていますし(英語ですが)質問にも丁寧に答えてくれました。国立博物館の開館が「いつ頃?」になるか尋ねると、「I hope next year(来年にはと思っているのですが)」とのこと。内戦で瓦礫と化した市街地の再開発が最優先で、文化事業はどうしても遅れるのでしょうが、ビブロスから発掘されここに収蔵されているという「青銅の兵士群像」を1日も早く見たいものです。

 OPENは月〜土の08:00〜14:00となっていましたが早め(午前中)が安心。



交通手段

 バスのルートが少ないので、乗合タクシー(セルビス)かタクシー利用が一般的。地方都市では「**にセルビスで行きたい」と誰かに尋ねると、誰かしらがその場所まで連れて行ってくれました。ベイルートでは北部方面へのターミナル:ダウラと、その他の地域へ向かうコーラに別れていますので、ホテルなどで確認してから出かけましょう。

 乗る前に「セルビス?」かどうかを確認、人数が集まり出発したら隣に座った人に料金を聞いてなんとか移動していましたが、これって結構疲れるもの。レバノンは長野県ほどの面積の国ですので、主要観光地へはベイルートからの日帰りが可能です。運転手つきのレンタカーがあると聞いていますので、余裕のある方はそちらの方が楽でしょう。が、私には縁がないので情報は集めてきませんでした。

 なおセルビスは6人乗りのため助手席は2人掛けですが、2人分払えば1人でもOK。

 1997年7月現在 : 1ドル=1,500ポンド




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各地へ

 レバノン杉 : トリポリ〜ブシャーレ(セルビスで1時間弱:5000ポンド)、ブシャーレからタクシーで往復(20,000ポンドでした)。

 バールベック : ベイルート〜バールベック(セルビスで2時間強:8000ポンド。途中の街で乗り換えの場合もありますが合計金額は同じです)

 この時はレバノン杉からトリポリ・ベイルート経由と大迂回。旅行を終えてゆっくり考えてみると、レバノン杉とバールベックは非常に近いのです。タクシーならきっと1時間とかからないでしょう。タクシーで長時間移動することには抵抗があるので(知らない人と1対1になるの苦手ですし1人だと高くつく)仕方がありませんが、気にしない方ならこれが最短距離ですので試す価値あると思います。

 ジェイタ洞窟 : ベイルートで数時間余裕があるようでしたら是非ここへ。タクシー往復で30ドル〜。乗る時には見学中の「待ち時間」料金に関しても確認しておきましょう。今回は現地についてから1時間につき5ドルといわれて「何で最初から言わないんだ」ともめ、結局帰りはキャンセル。炎天下の道を途中まで歩くはめに(自分でキャンセルにしたのですが)なってしまいました。

 ベイト・エディーン : セルビスで約1時間4000ポンド。




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写真撮影に関して

 バールベックの大列柱の高さを強調するため基壇の側から(バカッス神殿側から)撮りたかったのですが、夕方とあってこの角度は逆光。この柱を撮りたい方は午前から昼にかけてが良いかと思われます。そしてホテルで一休みし、夕方(有料入場は18:30までで、それ以降は夕涼みの人のため一般開放、つまり無料で入場できました)夕陽の撮影に再訪されてはいかがでしょう。

バールベック全景

夕陽に映えるバッカス神殿とジュピター神殿の大列柱

 両者の位置・高さ関係と方位はこんな風になっています。入場時間などは季節により変わるでしょうから、必ず現地で確認して下さいね。(入場料 : 10,000ポンド)



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