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メキシコ |
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オルメカ・サポテカ・トルテカにアステカ文明。「メキシコ」イコール「マヤ文明」と思いこんでメキシコ入りした私は、人類学博物館とテオティワカンを見学した段階ですっかり混乱してしまいました。「一体どうなっているの?」。
それで帰国後自分の気持の整理もかね、訪れた遺跡を最盛期を基準にして並べてみました。相互影響の時期などはっきりしない遺跡も多いので、あくまでも理解の補助用ですが、これを参考にメキシコ旅行を楽しんでいただけましたら幸いです。
7世紀頃、といわれるテオティワカンの滅亡後、メキシコ中央高原では軍事色の強いトルテカ(都はトゥーラ)が台頭。その影響を受けた(侵略された?)チチェン・イツァには戦士像やチャック・モールなどトゥーラ同様の遺構が見られます。
トルテカ帝国滅亡後、中央高原を制したのが伝説の地に都を築いたアステカ帝国。「湖に浮かぶ美しい都」と呼ばれたテノチティトランの伝説に支配された滅亡はインカ帝国の末路と似て哀れです。 |
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