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ミャンマー


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バガンへの船旅

 ミャンマー旅行の主な観光スポットは、首都ヤンゴン、世界三大仏教遺跡の一つバガン、中部の要マンダレー、そして独特の景観が楽しめるインレー湖、この4ヶ所です。最初と最後がヤンゴンになってしまうのは止むを得ないとして、後はどの順序で回っても不都合はありません。一番関心があったのはバガンでしたが、訪問を最後にした最大の理由は、「マンダレーからバガンへは船が利用できる」これにつきます。

日の出

マンダレーを出航して1時間、インワ鉄橋通過時の日の出です

 ですから、マンダレー到着時には早くもチケットを手配、バガンに行けるこの日を楽しみに待っていました。出航は6時なので4時起きし、余裕を持って5時前には宿出ましたが、外はまだ闇。「アララ少し早いかな。暗い所で待つの嫌だな」と不安な気持ちで街を抜けて行きました。でもそんな心配は杞憂に終わりました。だって埠頭は大荷物を持った人々や物売りさん達でごった返していたのですから。今度は反対に「座るとこあるかしら?」

 でもご安心を、外国人観光客は全席座席指定なのです。予約が早かったので座席番号は5番。最前列でした。船着場の売店で水とスナックを買って、これで準備万端です。ほぼ定時に出航し、丁度インワ鉄橋に差し掛かる頃日が昇ってきました。

(注 : バガン行き埠頭は街の南部、ミングォン行き船着場とは場所が違いますのでご注意を。また、私はホテルでチケットの手配をしてしまい18ドル支払いましたが、自分で買いに行けば16ドルで入手出来るようです。)



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バガン上陸

 エーヤワディー川は大きな川なので揺れることはないのですが、乾期の2月でしたから水量が少なく途中浅瀬も現れました。そんな時は最徐行、風景の中に点在するパゴダを眺めながら、ゆったりゆったりと進んでいきます。読書をする人、日光浴をする人、食堂でビールを飲みながら歓談する人達・・・、皆それぞれに船旅を楽しんでいます。

バガン上陸

接岸したのはオールドバガンの船着場(まだ未整備?)

 「まだかな」と心配になってくる頃、左岸にパゴダや寺院の尖塔が密集して見え始めました。港が見当たらないのでまさかと思いましたが、ここがバガン。船はパゴダ達に引き付けられるように近寄っていって、何にもない砂地に接岸しました。観光客はこの斜面を登って村に入るのです。マンダレーを出てから11時間経っていました。



 写真を撮りながら最後尾で登りきると、道端に人だかりがしていました。地面に直接机を並べただけの、ここがバガン入域料の徴収所。パスポートのチェックを受け、10ドルのバガン入域料を支払います。

入域料の支払い

坂を登りきった所で

入域料の支払いをします

領収書

大切な領収書

 この時もらう"ちゃち"な領収書は大事です。ホテル到着時に提示を求められ、「払ったけれど領収書を紛失した」旅行者が、「証拠がないから」ともう一度10ドル取られていました。値10ドルの紙切れ、どうか大切に。


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乗り物料金表

村までの料金表

上からタクシー、馬車、サイカ(ここではトライショー) 明朗会計(?)で助かりました

 上陸したオールドバガンは考古保護区のため、安宿はありません(何故か高級ホテルは4軒あります)。まずは宿探しにニアゥンウーに出ることにしました。初めての土地では、移動費用を吹っかけられ不快な思いをしがちですが、ここには料金表があったので大助かり。安心して、「明日からの移動法の比較研究のため」と馬車を選びました。



サイカ

遺跡群の中を通り抜けるサイカ(又の名をトライショー)



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