ベトナム国旗

ベトナム


Button to English Versionto English Version

Control Buttons 最初へ 前へ 次へ 最後へ

メコン・デルタ

メコン・デルタ最大の町カントーには様々な品物が船で運ばれてきます

メコン・デルタ


 メコンの支流ではボートが近づくと、家から子供たちが飛び出してきて手を振ってくれます。それから次から次へと、洗濯風景、食器洗いシーン、市場に行くためボートに野菜を積み込む様子と続き「これはまるで巨大なテーマパーク」。 デズニーランドなどの、「乗り物に乗ってアトラクションを見る」という趣向はここを参考にしたのでは、と思うほどでした。



水鳥のサンドウィチ
水洗トイレ

水鳥のサンドウィチ

これぞ本物の「水洗トイレ」



働く女性
カントー市場

 ベトナムの女性は働き者、船の漕ぎ手も市場での主役も女性です。

 ここでは麺類、おかゆ、みつ豆風のデザートからベトナムコーヒーまで色々な食べ物に挑戦。どれもとっても安くておいしかった。

 「水鳥のサンドウィチは?」ですか。あいにく私は肉類が苦手なので写真に撮っただけです。悪しからず。



Control Buttons 最初へ 前へ 次へ 最後へ

クチ

 クチトンネルとカオダイ教寺院の2個所に寄ってくれるというので、日帰りツァーに参加することにしました。バスで2時間、カンボジア国境も間近というこの山のふもとにカオダイ教の総本山があります。

ブラック・リリー

「ブラック・リリー」 とガイド氏は呼んでいました。



カオダイ教

 仏教・道教・キリスト教・イスラム教・儒教をミックスしたというこの新興宗教は、象徴の 「天眼」 、極彩色の寺院、その中で執り行われる独特の礼拝でも有名です。

カオダイ寺院
 巨大な「天眼」をいただいたこの寺院、見学者は横の入り口から直接2階回廊への階段を上ります。聖歌隊の合唱の中まずカラフルな衣装に身を包んだ僧侶達が入場。彼らに先導されて堂内には白装束の信者数百人が続きます。

 それから始まる仏教とキリスト教の影響大のこの摩訶不思議なパフォーマンスを私たちは真上から拝見することになります。(どこがイスラム・儒教風だったのでしょう?)

カオダイ教の総本山寺院

ツァーバスは正午の礼拝に間に合うよう、11時半ごろここに到着します。



クチトンネル

 昼食後、クチトンネル着。入場料3ドルを払い、まずは当時の実写フィルムの鑑賞です。銃を背にしての農作業の様子、人力だけで進められたトンネル掘りの模様、アメリカ軍の攻撃に一斉にトンネルに避難する様や内部での生活。

ガイド氏
 悲惨な状態のはずなのに人々の表情が明るく、カメラに笑顔を向ける人さえいるのには驚きました。この土地は自分たちの力で守るのだという誇りと思いがその笑顔の源になっていたのでしょうか。これではアメリカでも勝てるはずがありません。

 映写のあと、簡単にトンネルの説明を受けてからフィールド入り口へ。


 ここからはガイド氏の独壇場。入り口付近に展示してある罠のコーナーでは、数々の罠を実演交じりで使用法の説明。フィールド内の仕掛けや生活そして戦い方まで、元ベトコン兵士というだけあって、彼の解説には経験に裏打ちされた重みがありました。



 途中、トンネルのガイドさんが落ち葉をかき分けるとB4ほどの大きさの入り口が現れます。細身の彼の姿はあっという間にその中に。促がされてツァーメンバーの何人かが挑戦しましたが、写真の彼は胸までしか入りませんでした。

クチトンネル
クチトンエル
狭い入り口に入るツァー客
観光客用のトンネル入り口

 大柄のアメリカ人を想定し、トンネル内部は狭く天井も低く造ってあります。中腰か四つんばいになる個所が多いので汚れても良い服装をして行って下さい。暗いですから小さ目の懐中電灯があればベター (なくても大丈夫ですが)。


Control Buttons 最初へ 前へ 次へ 最後へ


「ベトナム編」の続き


ベトナム編

「ベトナム編」に戻る
日本編

「日本編」に戻る
海外編

「海外編」に戻る

Valid HTML 4.01 Transitional