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ベトナム |
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メコンの支流ではボートが近づくと、家から子供たちが飛び出してきて手を振ってくれます。それから次から次へと、洗濯風景、食器洗いシーン、市場に行くためボートに野菜を積み込む様子と続き「これはまるで巨大なテーマパーク」。 デズニーランドなどの、「乗り物に乗ってアトラクションを見る」という趣向はここを参考にしたのでは、と思うほどでした。
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クチトンネルとカオダイ教寺院の2個所に寄ってくれるというので、日帰りツァーに参加することにしました。バスで2時間、カンボジア国境も間近というこの山のふもとにカオダイ教の総本山があります。
「ブラック・リリー」 とガイド氏は呼んでいました。 仏教・道教・キリスト教・イスラム教・儒教をミックスしたというこの新興宗教は、象徴の 「天眼」 、極彩色の寺院、その中で執り行われる独特の礼拝でも有名です。
ツァーバスは正午の礼拝に間に合うよう、11時半ごろここに到着します。 昼食後、クチトンネル着。入場料3ドルを払い、まずは当時の実写フィルムの鑑賞です。銃を背にしての農作業の様子、人力だけで進められたトンネル掘りの模様、アメリカ軍の攻撃に一斉にトンネルに避難する様や内部での生活。
ここからはガイド氏の独壇場。入り口付近に展示してある罠のコーナーでは、数々の罠を実演交じりで使用法の説明。フィールド内の仕掛けや生活そして戦い方まで、元ベトコン兵士というだけあって、彼の解説には経験に裏打ちされた重みがありました。 途中、トンネルのガイドさんが落ち葉をかき分けるとB4ほどの大きさの入り口が現れます。細身の彼の姿はあっという間にその中に。促がされてツァーメンバーの何人かが挑戦しましたが、写真の彼は胸までしか入りませんでした。
大柄のアメリカ人を想定し、トンネル内部は狭く天井も低く造ってあります。中腰か四つんばいになる個所が多いので汚れても良い服装をして行って下さい。暗いですから小さ目の懐中電灯があればベター (なくても大丈夫ですが)。 |
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